【お一人様2本まででお願いします】
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【蔵元のHPより】
[2021年醸造]
このロットは享保蔵が復活してから初めての冬季醸造です。発酵容器は三石(約300L)の大甕。現在のタンクに比べるととても小さな発酵容器で、文献の通り、総米100kgを3回に分ける仕込み方法(3段仕込み)を行いました。これにより真冬のもろみが冷え込みやすい状態でもしっかりと酵母が増殖し、立ち上がりから活発に発酵が進みました。夏仕込みのように1度に原料を投入してしまうともろみの冷え込みのリスクがあるのですが、このように3回に分けてその都度温度の高い原料を投入することで、酵母の活動を活性化させながら、それを防ぐことができるのです。
冬の間でも、時期によって外気温の差があり、夏季醸造に比べ造る時期ごとにモロミの品温にバラつきがあり、発酵の経過が少しずつ異なりました。
水端1355の夏季醸造に比べるとモロミからはメロンや青リンゴの様な爽やかな香りが感じられ、糖化と発酵のバランスが取れ、その結果モロミ日数を長くとることが可能になり、お米の味わいをしっかりとお酒に溶け込ませることが出来ました。
甘味や酸味だけでなく、苦みや渋みなどの複雑味が上手く調和し、夏季醸造の水端1355とは異なる味わいを、同じ三石の大甕で醸すことができ、室町時代当時も造る時期によって全く異なる日本酒が出来上がり、現代よりも多様な楽しみ方ができたのではないかと想像し醸しました。
興福寺多聞院日記で冬に造ったお酒を夏酒造りと称しているように、お米由来のしっかりした味わいがありつつ、爽やかな香りが調和したお酒を、夏の暑い時期にも楽しんでいただけたらと思います。
原料米:奈良県産 秋津穂
発酵容器:大甕
アルコール:15%
参考文献:多聞院日記 1568年
醸造年度:2025年 陶器ボトル:「浅葱色」
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水端(みずはな)とは
「古の奈良に伝わる忘れ去られた技法を、当時の文献を頼りに、現代の醸造家が再現する」
をブランドメッセージとして、奈良に伝わる古典を読み解き、専用の酒蔵享保蔵で、甕仕込みで日本酒を造るというユニークな取り組みです。
【水端1568】
水端1568は興福寺多聞院日記の中の1568年の記述を参考にした冬季醸造です。室町時代の寺院醸造を現代に再現したものです。
興福寺さんといえばあの有名な五重塔が120年ぶりに修復中です。多聞院日記が書かれた時代にはすでに存在した五重塔です。当時の人々も塔を眺めながらお酒を嗜んでいたのではないかと思いを馳せてお楽しみくださいませ。
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商品説明
【正規取扱店】実店舗と通販の運営で豊富な在庫を確保!甘味や酸味だけでなく、苦みや渋みなどの複雑味が上手く調和し、夏季醸造の水端1355とは異なる味わいを、同じ三石の大甕で醸すことができ、室町時代当時も造る時期によって全く異なる日本酒が出来上がり、現代よりも多様な楽しみ方ができたのではないかと想像し醸しました。
商品仕様
| 製品名: | 風の森(かぜのもり) 水端(みづはな)1568 2021年醸造 500ml |
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| メーカー: | 油長酒造 |
※当店からのお願い
【商品の保管方法について】
生酒についてはクール便を推奨しており、保管方法は冷蔵庫での保管をお願い致します。火入れ酒についても夏季はクール便を推奨しております。商品発送後の品質管理について、弊社は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
【ご到着日について】
ご注文日から1週間以内の着日指定をお願いしております。この期間中のみ、商品をお取り置きいたします。
【店頭引き取りについて】
オンラインでご注文された商品の店頭引き取りはお受けしておりません。
【追加注文について】
追加注文は承っておりません。同梱をご希望の場合はキャンセル後に再度ご注文ください。
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ご注意事項
12月から3月以外はクール便が必須の商品となりますため、ご注文の際、クール便のご指定がない場合、自動的にクール便で手配させて頂きます。
予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
【クール便料金】
330円税込(1800ml×5本 又は 720ml×12本まで)
726円税込(1800ml 6本~8本)
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