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【蔵元の資料より】
水端 1355 2025年醸造の考察
昨年度まで奈良県産秋津穂を使用しておりましたが、2025年より奈良県正暦寺産露葉風を水端1355 に採用いたしました。正暦寺で作られたお米を使用することで、古のお寺での酒造りの再現性をさらに高めました。さすがは酒造好適米、溶解性の高さ故、真夏の高温発酵醪の中で糖化と発酵のバランスがうまく取れました。猛暑の影響もあり、最高温度が35℃を超えるなど前半は例年よりも高い温度経過をとり酵母への負担が心配されましたが、醪後半に急激に外気温が落ち着いたことで、緩やかに発酵を継続させることができました。そのため、上槽し出来上がったお酒は例年の水端1355よりも甘味がライトでみずみずしさを感じる酒質となりました。それに加え、高温発酵と露葉風米由来の力強いボディ感と分厚い酸が特徴的です。
真夏の高温環境下での微生物の自然な営みをコントロールする、古の奈良で生まれたこの醸造技法への敬意をもって、今後も魅力的なお酒を造ってまいります。
油長酒造株式会社 岡村泰成
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水端(みずはな)1355は・・日本酒の原点を発見しようとするような試みのお酒。
1355年の御酒之日記に記された、菩提山正暦寺の技法を再現。
時は室町時代です。当時は夏季に日本酒の醸造が行われておりまして、風の森の創業開始時に使用していた木造蔵を「水端」仕込み用にリニューアル。完全手造り、もろみの温度調整もしない大甕仕込みで夏季に仕込んでいます。
アルコール度数の低いブランデーのよう。手作業で吹き上げられたような瓶も霞んで美しい!
アルコール分:12度
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【水端1355とは】
御酒之日記に記された、菩提山正暦寺の技法を参考にした夏季醸造 0段仕込み
時は室町時代1355年。「御酒之日記」という名の醸造書が書かれました。
この書物には、日本清酒発祥の地として知られる、奈良菩提山正暦寺で醸された菩提泉の製法が克明に記載されています。
水端1355ではこれを参考に醸造。
現代日本では完全に忘れ去られた夏季醸造の技術で醸された稀有な日本酒です。
真夏に発酵温度が30度を超える高温条件下で進める醸造法は、江戸時代に日本酒造りが冬季醸造に移行すると姿を消してしまった技術です。
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商品説明
午前10時までの注文で最短即日発送!【正規取扱店】実店舗と通販の運営で豊富な在庫を確保!アルコールの低いブランデーのよう、なんてふくよか!なんて優しい!なんて複雑!二度目の出荷となった夏仕込みの水端1355 風の森が造る旨酒として大幅にブラッシュアップ。
商品仕様
| 製品名: | 風の森(かぜのもり) 水端(みずはな) 1355 2024年醸造 500ml |
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| メーカー: | 油長酒造 |
※当店からのお願い
【商品の保管方法について】
生酒についてはクール便を推奨しており、保管方法は冷蔵庫での保管をお願い致します。火入れ酒についても夏季はクール便を推奨しております。商品発送後の品質管理について、弊社は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
【ご到着日について】
ご注文日から1週間以内の着日指定をお願いしております。この期間中のみ、商品をお取り置きいたします。
【店頭引き取りについて】
オンラインでご注文された商品の店頭引き取りはお受けしておりません。
【追加注文について】
追加注文は承っておりません。同梱をご希望の場合はキャンセル後に再度ご注文ください。
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ご注意事項
12月から3月以外はクール便が必須の商品となりますため、ご注文の際、クール便のご指定がない場合、自動的にクール便で手配させて頂きます。
予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
【クール便料金】
330円税込(1800ml×5本 又は 720ml×12本まで)
726円税込(1800ml 6本~8本)
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