ビオ・ディナミ生産者の「ランブルスコ」
あえて単一品種、ラズベリーやイチゴ、土地のニュアンスの旨さも反映しながら、あくまで軽く陽気に楽しめるものに。

ワールドワイドで”スパークリング赤”、として認められているのがイタリア、エミルア・ロマーニャ州の「ランブルスコ」

その中でCinque Campiチンクエ カンピはビオ・ディナミを行い、不耕起栽培も行うほどの突き詰めた自然者生産者、

そのワインはランブルスコとして認定される品種の中でもあえて軽く仕上がる単一品種で。

しっかり細やかな泡、軽い中にラズベリー。イチゴ感、そして土地のテロワールもしっかり映し出されて、

しかし、「ランブルスコ」　難しく考えなくても太陽の下で冷やして、陽気に楽しめる陽の泡ワイン、その中で最上の一つ！

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製造元のコメント

「キュヴェ名由来：Rio＝小川、degli＝〜の、Sgocciogli＝最後の一滴という意味。畑のすぐ横に小川が流れている。
数々あるランブルスコ用品種から、味わいに透明感のある、ランブルスコ・バルギ種の単一品種キュヴェ。より軽やかで、繊細な飲み心地でキュヴェ名のイメージ通り。」

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造り手：Vanni Nizzoli/ヴァンニ・ニッツォリ
国・地域：イタリア ／ エミリア＝ロマーニャ ／ レッジョ・エミリア
品種：ランブルスコ・バルギ 植樹：2005年
位置：標高160m　土壌：砂質混じりの粘土石灰土壌
醸造ステンレスタンクで数日間マセレーション、ステンレスタンクで6ヶ月熟成
瓶内熟成13ヶ月以上の後デゴルジュマン

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