イタリアの自然なワインの定番、定番ならでは安心さと飲み応えを両立。
自然な菌が瓶内にしっかり生きて、その躍動感や土地の生命力を感じる味わいが堪らない!
イタリアの自然なワインの定番、定番ならでは安心さと飲み応えを両立した素晴らしいワイン
バルベーラ種の深い味わい ラズベリーやプルーンやスミレ、自然な菌が瓶内にしっかり生きて、その躍動感や土地の生命力を感じる味わいが堪らない!
そして程よく安定的でもあって、長く自然な味わいが堪能できる!
造り手: Ezio Trinchero エツィオ・トリンケーロ
国・地域:イタリア / ピエモンテ / アスティ / アリアーノ・テルメ
品種:バルベーラ100% 位置:標高250m、南西 土壌:粘土石灰質
醸造:セメントタンクで30日間マセレーション ステンレスタンク、セメントタンクか木樽で36ヵ月熟成
インポーター資料より
トリンケーロの代名詞と言えるバルベーラ。若木や、比較的冷涼な畑のブドウを原料に、
日本向けに特別に作ってもらっている。エントリーレベルのワインながら、エツィオ本人
の品質へのこだわりは変わらず、36ヵ月の長期熟成を行う。
トリンケーロについて
「ピエモンテのナチュラルワインの先駆といえる造り手の一人。トリンケーロ家が誇る長い歴史は1925年、アスティ県でのバルベーラの生産開始に遡る。現当主エツィオは、かつて約50ha所有していた畑を「家族経営で自ら完璧に畑の世話ができる規模にするため」13 haに縮小した勇気と決断力のある情熱家。残した畑には、1925年植樹で「アスティの宝石」とも言われるクリュ「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」なども含まれる。トリンケーロの代名詞でもあるバルベーラはいずれも長期発酵、大樽での長期熟成によるしっかりした密度と多層性ある味わいで、20年以上も深みと気品ある表現力を増し続ける。4種類のバルベーラ以外に、エツィオの父が残したアルネイス、マルヴァジーアを始め10種類近い品種を栽培。ちなみに辛辣さで知られるワイン批評家、マット・クレイマーは「全てのピエモンテ産ワインの中で、何よりの好みはバルベーラ酒である」と語っている。もともと酸の高いバルベーラは、果実の成熟をかなり待っても、なかなか酸が落ちず、逆に言えエツィオの造るバルベーラには、持ち味の酸を優美に柔らげるため、長期熟成が不可欠である。」





商品説明
イタリアの自然なワインの定番、定番ならでは安心さと飲み応えを両立。自然な菌が瓶内にしっかり生きて、その躍動感や土地の生命力を感じる味わいが堪らない!
商品仕様
製品名: | トリンケーロ Rosso Racines / ロッソ・ラシーヌ 赤 750ml |
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