4蔵元4本全て揃いました。「一期二会」
陸奥八仙、豊盃、田酒、鳩正宗 テーマは青森県の新たな酒米
豊盃米と古城錦をそれぞれ2蔵元づつ醸しています。
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陸奥八仙 古城錦48 、 豊盃 古城錦48 、 田酒 豊盃48 、 鳩正宗 豊盃48
青森県四蔵元が・・普段使わない青森県産酒米を使い精米48%の純米大吟醸を醸すという特別企画が「一期二会」
今回の入荷は「豊盃米」を2蔵元が醸造したもの。
酒米の一つで・・青森県農業試験場で1967年に育成、1976年に命名された。古城錦とレイメイの交配種だそうです。
銘柄の「豊盃」もこの米を由来に命名されたそうで、少し紛らわしい感じにはなってますが・・今はこの銘柄「豊盃」の蔵元「三浦酒造」のみの栽培になっているそうで、その希少米を今回特別に2蔵が醸造した形になっています。
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★鳩正宗 豊盃48
十和田市の蔵元、「地元の水、地元の米、そして地元の技によるメイドイン十和田にこだわった酒造りを続けています。八甲田・奥入瀬川の恵まれた自然環境のもと、それにふさわしい清澄なイメージと合致する酒造りを目指しています。」
・・ということで 綺麗な香りと爽やかな味わいで丁寧な吟醸造りが光る酒質に出来上がっています。
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★田酒 豊盃48
こちらの蔵元は説明無用ですよね、青森市の人気蔵元、すでに入手困難な状態を30年程続けています。
お酒も最先端なところまで進化して、綺麗な甘味に酸も輝いて、酒質もこれで良いという安住も無くて・・現代的な旨い火入れ酒を完成させていますね。
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こちらは前回出荷の「古城錦」。
1968年に「五百万石」と青森県産米「青系50号」を交配させて開発された青森県初の酒造好適米だそうです。
現在は「田酒」の西田酒造店の契約栽培農家のみとなるそうで、通常は「田酒」ブランドのみでの使用となっています。
今回はその希少の酒米をこの企画限定で「陸奥八仙」と「豊盃」が使用。
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★陸奥八仙 古城錦48
・・柔らかいニュアンス、お野菜系のすっきりした青い香り、プリンスメロン。 酸が少なく目ですっきり綺麗、万人向けで和食にも良くあう陸奥八仙らしい純米大吟醸に仕上がっています。
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★豊盃 古城錦48
・・弘前市の人気蔵元「豊盃(ほうはい)」
こちらは香り豊かさとしっかした米味も引き出してボディ、豊かな仕上がり、
共通仕様 原料米:青森県産古城錦 精米歩合:48% アルコール分:16度
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一期二会 ~あおもり酒米プロジェクト2022~
「青森県の酒造好適米の中で、1968年、青森県で開発された初めての酒造好適米「古城錦」。
そして1976年、父・レイメイと母・古城錦の間に誕生した青森県第二の酒造好適米「豊盃」。
現在は通常に流通していないこれらのお米は、西田酒造店が古城錦を、三浦酒造が豊盃を、それぞれ契約栽培し、酒を醸し続けています。
通常、酒造りの命の地ともいえるお米が他所の蔵に行くことは決してありません。
今回、津軽地域の二蔵、南部地域の二蔵の四つの蔵が協力し、青森県の酒類業界、飲食業界、さらには地元地域を一緒に盛り上げようと、
共通の各一種類のお米を、二蔵でそれぞれ醸すプロジェクト、「一期二会~あおもり酒米プロジェクト2022~」を立ち上げました。
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・第一弾は、八仙・豊盃 × 古城錦
・第二弾は、田酒・鳩正宗 × 豊盃
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酒造りは常に「一期一会」。
今回も米、水、人、時が出会い、個性豊かな日本酒ができました。
一米二蔵、一度に二つの日本酒が楽しめるまさに「一期二会」な飲み比べセットです。
きっと皆さまにとって忘れられない日本酒との出会いになることを信じてお届けします。
存分にお楽しみください。
商品説明
蔵元から販売を任せていただいている蔵直・正規取扱店、酒泉洞堀一。4蔵元4本全て揃いました。「一期二会」 陸奥八仙、豊盃、田酒、鳩正宗 テーマは青森県の新たな酒米 豊盃米と古城錦をそれぞれ2蔵元づつ醸しています。
商品仕様
製品名: | 青森県四蔵元・共同企画酒 一期二会 純米大吟醸 720ml×4本セット |
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メーカー: | 陸奥八仙の八戸酒造、 田酒の西田酒造、 豊盃の三浦酒造、 十和田の鳩正宗 |
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