「風の森」と「みむろ杉」がサポート、初回ロット僅か500本
甕仕込み、菩提酛、段仕込無し、室町時代の正歴寺で初の安定醸造技法が復活、
室町時代に奈良地区で始まった日本初の安定仕込みでの酒造り「菩提泉」が当時の手法によって復活。
その酒造り中心地 奈良県、9蔵元の菩提酛研究会との共同醸造(当店扱い蔵元は風の森、みむろ杉)
寺領での米栽培、初の安定酒母仕込み菩提酛 、陶器製容器である甕を使った仕込み、段仕込みをしない酒母酒。
日本酒度-21 酸度6.6 という現代日本酒とは違うバランスながら、優れた蔵元の技術が入り、綺麗でたっぷり溶けた甘味、酸は野性的ながら細かく綺麗に駆け上がる。
年間500本のみしか出来ない希少酒の記念すべき復活の第一ロット、是非お試しください。
純米酒 奈良酒 原材料:菩提寺正歴寺産 露葉風 日本酒度-21 酸度6.6 精米歩合:80% アルコール度数:15度
商品説明
蔵元から販売を任せていただいている。蔵直・正規取扱店。酒泉洞堀一。「風の森」と「みむろ杉」がサポート、初回ロット僅か500本、甕仕込み、菩提酛、段仕込無し、室町時代の正歴寺で初の安定醸造技法が復活。
商品仕様
製品名: | 菩提泉 BODAISEN 2021 年間500本 720ml |
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