蔵見学後は分析室へ、
味の管理は気を配っているお蔵さん。人間の五感だけでなく、分析機械で、香り・旨味を分析。
これはその分析シートです。
また、同じ施設にはミニ醸造設備があり、新商品の研究が進められています。
いくつかの試験酒を飲まさせていただきましたが、西酒造らしい創造的なお酒が今後生まれてきそう♪
夜はお楽しみ♪ 夜の研修へ
鹿児島中央駅前の居酒屋さんでいただいた、「薩州宝山」が最高でした♪
前もって焼酎と水を６対４で割る！
そして日本酒のお燗と同じように湯煎「70°」で！ （その時の気候で温度は変えるとか）
それを黒ジョカに入れて専用の台でロウソクで保温しながらいただきました！
甘味があって辛味がほどほどで、一つにまとまってまろやかで最高！
何杯飲んだんだろ～もうベロベロになるまで飲んだよ！！
翌朝は、鹿児島中央卸売市場へ。
飲食店様のお付き合いで見学
40kgの迫力あるクエとか。
中部では見ることができないセミエビ 伊勢えび以上の高級エビだとか！
がいました♪
酒泉洞堀一
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