夢にまで見たロワールのナチュラルワイン世界がありました。「メゾン・ブリュレ 訪問記」 果実味豊かで体に染みいるその味は初めての方にお勧めです

Maison Brulees / メゾン・ブリュレ 訪問記 2019/07


フワンス・ロワール、トゥーレーヌ 地区

一言で言うと、夢にみたロワールのナチュラルワイナリーがここにある感じでした。!

(個人的なことですが、約15年前に・・この地区の果実味豊かで、体に染みいるようなナチュラルワインを飲んだのが好きになったきっかけでした、銘柄は記憶してないのが残念でなりません。

ですので・・初めてナチュラルワインを楽しみたいという方は、この地区のをまず試していただくのがオススメです。)

前日はミュスカデ地区のワイナリー2軒回廻り、アンジェに宿泊。
翌日はロワール川を上ること約2時間、ロワールの自然派ワインの本場トゥ―レーヌ地区に

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自然な果実味のスパークリングワイン(ペティアん)当店で好評のメゾン・ブリュレに!
隣接して、新井順子さんやノエラ・モランタン、そして近くにティエリー・ピュズラと ウォ!という場所

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バスを降りて畑に向かうとシェール川に向かってなだらかに斜面が下って葡萄畑が続きます、
向かって丘陵地帯が連続してあり、自分が思い描いてたロワールの葡萄畑そのもの^_^‼️

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メゾン・ブリュレの現当主はポール・ジレさん

元々アルザス出身で一時はアルゼンチンで飲食店を経営、その地でワイナリー経営を夢見る

縁あってロワールのビオ・ディナミの先駆者”ミシェル・オジェ”さんに知り合って手伝ううちに、2013年ラッキーなことに“メゾン・ブリュレを譲ってもらうことに!

奥さんのコリーヌも一緒に全ての作業を分担。

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ここは10haのうち8haが畑で前のオーナーを引き継いで残り2haは畑の周りを守る環境作りに使う、
草は作業には邪魔だけど虫の来る環境を作っている。

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壌は粘土と石英 、それにこの地区特有のシレックスという火打ち石・・黒いガラス状で二つを擦り合わせえると、焦げ臭い、本当に昔はこれで火を付けてたんだろうよ

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この地区は元々、白葡萄が多く白葡萄 ムニュピノ 、ノラモランタン、シュナン・ブランが多かったのですが、ソーヴィニヨン・ブランが売れるということで抜いて殆どが植え替えられた!

まあ〜よくあることだ〜。

メゾン・ブリュレの栽培の葡萄は

白はムニュピノ 、シャルドネ、ソーヴィニヨン・
黒葡萄はガメイ、コット=マニュピノ 、ピノドニス、ピノノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン等

ガメイのロワール特有の小粒品種、ガメイ・タンチュレイもある

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葡萄の蔓は上を切らない、上に行く力を邪魔しない

ここも2017は霜害で大きな被害を受ける。

今年も3月、4月にマイナス4度まで下がり、シャルドネがやらてる、冷気は下に溜まるので川に近い低い場所は、被害が酷い

しかし今年は全く病気が無く良い感じ(^-^)

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畑には老木もあり、樹齢70年のソーヴィニヨン・ブランこの地区しかない樹齢50年のムニュ・ピノも。

畑には稲科・麦科の種を撒く。生えた草は栄養や水分を取らないように抜き、畑に轢いて腐葉土になるように。

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ワイナリーに! 入ると手詰めのシンプルな機械、そして日本酒の槽にそっくりな油圧式プレス機が‼️

シャンパーニュや一部ボージョレで今でも使われるそれで18〜24時間 ゆっくり 果樹を取る。

葡萄まるごと槽に入れ、茎の清澄作業で 綺麗なジュース🍹が出る
長く付けるから酵母も抽出される!
ゆっくりがいいんだ

そして重力で下階タンクへ。
カーブは12度設定

コンクリタンク、 ステンレス タンク、ファイバータンク 色々ある

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フードルはワインが自然に対流し、オリの旨味が入ってくる。

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色々試飲させていただく3年ぶりに出来たという「ガルニ2018」が軽くて旨い!好きなタイプ
例のこの地区特有の小粒のガメイ・タンチュレイとピノ
・ドニスのブレンド
だそうだ!
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人気のキュベ、ソーヴィニヨン・ブラン100%「スィレンヌ2018」はまだ発酵中! 
残糖20mgあるということで

完全発酵までもう少し、ですので樽出しそのまま飲んだのですが、いいな~好きなタイプ。

このままでいいと思うけど、瓶詰め時にSO2
いれないので残糖ゼロまで完全発酵しなければいけない。
ですのでリリース時期にはもう少し辛口になるんだとか。
しかしワインを出来た葡萄の前で飲むって本当最高です。

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昼のランチは同じ村・サンテニョンに最近出来たというナチュラルワイン・レストランに!

スィレンヌのバックヴィンテージ・マグナムを下写真の“グジェール”を摘み楽しむ。

それはシュー生地にチーズをかけた様な感じなもので・・

ワインの合って美味かった!!酔っぱらったのでそれ以上の感想は無し(・・;)

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