6/18（土）17時より長野県 「澤の花」 伴野蔵元をお迎えして 「蔵元を囲む会 澤の花」が開催されます！
主催・会場は 地下鉄 久屋大通駅 「丸の内かめい」さん。
「澤の花」は伴野専務が手造り技法を駆使して醸すブランド。近年は「中取り」という贅沢な手法を定番の純米酒・純米吟醸にも採用。
全体に優しい雰囲気があり、雑味は少なく、しかもヴォリューム感はあるという。素晴らしいコストパフォーマンスのお酒を出しています。
下記はかめいさんのブログの抜粋です。
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6/18(土)１７：００より 【澤の花を囲む会】・日本酒の会開催します！長野県佐久市の酒蔵
長野県佐久市にて丸の内 かめいではお馴染みの、澤の花を造る伴野酒造の杜氏伴野氏を招き、澤の花を囲む会を開催します。
H２１年６月１８日（土）午後５時より 定員：４５名
会費：５０００円（お酒・料理代すべて込み）
伴野酒造株式会社は 創業 明治34年（1901年） 清酒…澤乃花（澤の花）、雷電・焼酎…そば焼酎 “信濃の仁右衛門”等を製造しています。
以下、HPより
信州佐久の清流に咲く美しい花の意。
昔から親しまれている地元清酒 澤乃花には“あやめ”の花が描かれております。
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思い描く旨い酒を造るには酒に対して良いことをする。
吸水率を厳密に測る米洗いから始まり、手造りの麹づくり、
管理し易い単位での仕込の酒造り、本来の風味を生かす貯蔵管理。
お客様に美味しい状態の澤の花を飲んでいただきたいと考えています。
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【心地よい酒を目指す】
澤の花の目指す“心地よさ”とは、体に染みわたる美味しさを想像します。
日本酒特有の優しく甘い香り、優しく豊かな米味を感じる味わいを纏った
じっくりと長くお付き合いの出来るお酒を目指しています。
【気持ちをこめた酒造り】
お客様に美味しく高品質なお酒をお届けすることが何よりも大切なことです。
小さい酒造ならではの、小さい単価での酒造りで真面目に丁寧に気持ちを
こめた手造りを行っております。
より高い品質を目指し、毎年冬は創意工夫の造りが繰り返されます。
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【蔵人】
現在は弊社常務を筆頭に佐久市近郊在住の若い蔵人達で酒造りをしています。
（20BY時点で平均年齢28歳と若い力で醸しております）酒造りの経験値は
少ないですが、より美味しい“澤の花”を目指して力を合わせ取り組んでおり
ます。澤の花の成長、蔵人の成長に期待していただけたら幸いです。
【これからの澤の花】
澤の花の目指す酒造りの中でより高品質なお酒を造り、新たなお客様を想像して、
参ります。昔から愛されている清酒 澤乃花はより安心して飲んでいただける日常
酒を目指し安定した品質の酒造り、また純米酒等の特定名称酒は、澤の花のコンセ
プトのさらなる追求をしていきます。
そんな伴野杜氏の目指す酒を囲みながら｢丸の内 かめい｣のおつまみで楽しんでみませんか？
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お申込みは
★「丸の内かめい」 ＴＥＬ0120-86-884
infokamei@jpkamei.com
★「酒泉洞堀一」 TEL 052-531-0290
info@syusendo-horiichi.co.jp
※当店では会費の納入を持ってお申込みとさせていただきます。お申込みは店頭・電話・メールにて受付します。会費は店頭もしくは銀行振込にて納入をお願いいたします。
下記は澤の花 蔵元からいただいた写真。お楽しみください♪
棚田純米 の「ひとごごち」栽培田 上田市稲倉
