そうか!火入れが完成形だったんだ。「笑四季 越神楽」 ミディアムを基調に、旨味と甘味がリンクして広がってくる感じ。生酒に比べると、その宇宙がビックバン!

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★笑四季 INTENSE  越神楽 火入

1800ml 3,600円(税別) 3,888円(8%税込) 商品番号)10956

720ml 1,800円(税別) 1,944円(8%税込) 商品番号)9797

今年の50%純米大吟醸は「インテンス」シリーズに!

12月に発売された「越神楽(こしかぐら)」

新潟県の蔵「越の誉さん」のオリジナル米で片親が山田錦のお米。

笑四季の蔵元。竹島さんがこの蔵の出身ということで滋賀県に移植されたお米です。

そうか!火入れが完成形だったんだOK。10か月経過して今が飲み頃!

ミディアムを基調に、口中で転がすと・・旨味と甘味がリンクして広がってくる感じ。

生酒に比べると、その宇宙がビックバンだね~。それが飲み頃ってこと??

それに片、 山田錦だから、そのニュアンスもあるんだね、いい感じよ~OK

甲賀市産越神楽 精米歩合50%

協会601号+自社酵母 乳酸菌酒母

ご予約はこちらより

11月の笑四季訪問記事を再録

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11月恒例の「笑四季」訪問。 

蔵のある滋賀県甲賀地区。 その前に訪問した「三重錦」のある三重県伊賀地区よりは40分程度で到着します。 伊賀と甲賀は山を挟んだ隣接地域です。

「三重錦」でもこの時期の温度が高くて困っているという話でしたが、やはり蔵内温度が昼間20度を超えてくるといことで、「センセーション」の最初のロットはかなり苦労して「モロミ」調整を行っているそう。

昨年より約3週間早い製造開始と、季節外れの高温で、タンクで冷水を廻す「ジャケット」の冷却は限界を感じているそうで・・・来年の春には蔵内の冷蔵設備と、来年はサーマルタンクの導入を考えているとのこと。

それで将来的には四季醸造も視野に入れている。やっぱり冬季に集中して造るよりも分散して造ったほうが良いと最近は考えているとのこと。


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出来上がった麹を見ました。「特別純米センセーション」用の麹です。


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センセーションには角六麹菌「白夜」を使用。甘く仕上がる麹菌。 麹菌の使い分けもお酒のタイプによっていろいろ使い分けているんだとか。


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「センセーション黒ラベル」のモロミ。 「面(つら)が汚い」「面(つら)が汚い」と蔵元さんは連呼してました!!

モロミ表面の表情が汚いという意味。お酒は良ければそんなの気にしないんですが

酒造好適米のモロミ表情からは考えられないような表情で、醸造の先生に見せると「腐造じゃないか?」といわれるような感じだそうな。

白夜とセンセーションの使用米「日本晴」の組み合わせると「日本晴」は独特の溶け方をするんだそう。

モロミ少しいただきましたが、甘味が凄くしっかりしていて、スッーと入っていく感じ。


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一昨年、昨年とスッキリ造り上げた反省があって、今年は「押し味」と蔵元さんは表現されていたけど、「香り」「旨味」をしっかりだして最初のひと口からインパクトを感じられるものにしたいそう。

3年前の最初の「センセーション」の近いイメージに持っていく。

方法論としては最初に水を少な目に醗酵、中盤で琥珀酸を出すことを狙う造りとか。

搾りも全て「マイナス5」程度で搾っていくんだそう。

もうほぼ最初の仕込み分は完成に近づいていてあと3日程度で初搾りになる!

また、今年は昨年のゴールデンウィーク明けで蔵完売にしてしまった反省もあって、昨年の倍の量は製造したいということで、通年通してセンセーションが楽しめそう♪


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こちらは「センセーション白」のタンク。黒より白のほうが「モロミ」操作が苦労したということで「黒」より1本目は、ドライでスーッとした昨年に近いような仕上がりになるよう。


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佐瀬式槽(ふね)。ヤブタの自動圧搾機を昨年は捨てて袋に手作業で入れて搾る「槽(ふね)」に回顧。

これはあくまで4GV対策(オフ・フレバー)対策のため、それは出てからは遅い!ということで対策は徹底。そのために放冷機も捨てて、手作業での放冷としている。


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最後に純米大吟醸マスターピースの話を聞く。 写真一番上から3年前のもの。一昨年前のもの。昨年のもの

今年は昨年より種類を減らし。1本ごとの出荷本数を増やしていく。

今年は昨年の「ワールドピース」のようなカプロン酸エチルの使用は止め、全て、6号、10号、14号辺りを使っていく。

ラベルデザインは今年は一昨年のような統一ラベルで紙質も一昨年のような凝ったものでボトルはブルゴーニュ型の特注!

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