全国の「万齢」取扱いの酒販店が蔵に集う勉強会が開催され、それに参加してきました。
「万齢」の醸造元「小松酒造」は佐賀県松浦郡相知町にあります。名古屋からは福岡空港まで空路で、そこからは福岡市営地下鉄に乗り、そのまま直通で佐賀のJR唐津駅まで約1時間半の電車の旅。その間は綺麗な浜を持つ海岸線が連なり非常に風光明媚なところでした。
 到着した唐津は海や川に囲まれた水の町。海に突き出た山に造られた唐津城が町の象徴するかのように聳える。
 蔵は唐津より車で20分ほど。田園風景が広がる中に山を背にした山裾に目的地はありました。
蔵周辺の風景です。 蔵入口、戦前の建物だそうです。 蔵元の小松大祐さん。
戦前のフネ(酒搾り機)が3台ありました。 明治に造られたという麹室。「断熱」には籾殻が詰められ。非常に良い環境。今はこのようなものはなかなかないとか。
木製の甑(こしき)。米を蒸す道具です。非常に年季が入ってました。 蔵の奥には山をくり貫いた貯蔵庫が。 いろいろな古酒があるよです。
当日は唐津焼きの先生の指導のもと、陶芸教室も開催されました。恥ずかしながら私の作品3点です。乾燥後、焼かれ、今年の年末ごろに手元に送られてくるそうです。どんな風になるのやら。 参加者全員。熱心に陶芸に打ち込みました。 これは貯蔵庫に眠っていた。昭和30年代に金賞を受賞した酒。山田錦50%磨いたこの酒。口に入れましたがまだまだしっかりしたボディがありました。


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